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恐竜倶楽部とは

恐竜倶楽部ってなーに?
恐竜倶楽部は恐竜を愛する人(恐竜人)の親睦団体です。参加資格は恐竜が好きということだけです。

恐竜倶楽部はいつできたの?
1988年、恐竜倶楽部発足の告知が模型情報誌「モデルグラフィックス(MG)」誌上でされ、発足の集いが行われました。当時MG誌は商業誌において唯一の恐竜に関する連載(№38 荒木さん)が掲載されていました。

恐竜倶楽部はだれが作ったの?
No38 恐竜模型師・荒木さん、MG誌編集者№39 岡崎さん、クリエータ(かな?)№40 百瀬さん、元博物館職員№41 若宮さん、標本輸入業№42 中川さんの恐竜好き5人が発起人です。     

どんな人が会員なの?
国内外を問わず、小学生から、人生の先輩の方々まで、老若男女、さまざまな方が会員になっています。

どんな雰囲気ですか?
恐竜の話はもちろんですが、恐竜好きが興味のありそうなジャンル、映画・生物・科学の話もあります。マイアサウラのように子育ての話に熱中していることも
月例会後の懇談会には子どもたちも参加しています。当日参加者の割り勘ですが、飲み物はお好みで、酒席は苦手という方にも、ノー・プロブレムです。

どんな活動をしているのですか。
第3土曜日が例会日です。第3に変わりましたご注意ください。
偶数月は会報編集会議(原稿のしめきり日)、奇数月は会報『DINO』の発送作業をおこないます。※8月・12月は変更になる場合もあります。
会議・作業後は(18時ころから)居酒屋にて懇親会となります。懇親会から参加という方は、会場の確認をお忘れなく。

年末集会&忘年会
12月の例会は年末集会(年次総会)となります。日程は事前にお知らせします。年末集会では、会計報告、活動報告などを承認していただきます。来年度の活動計画を相談したり、特別ゲストの講演などをあわせて行うこともあります。
集会のあとで、忘年会(パーティ)を行い、楽しい「恐竜ビンゴ大会」もあります。賞品は参加者が用意した恐竜グッズを交換プレゼントします。

会報『DINO』
会員が全国にわたっているので、会報が活動の中心です。偶数月発行で倶楽部員の方から広く原稿を募集しています。イラスト、エッセイ、研究など、内容は恐竜が少しでもからんでいたらOKです。楽しい投稿大歓迎です。

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